心の中

柴田聡子が好きすぎる

この気持ちをうまく表す言葉が出てこない。

音楽聴いててこういう気持ちになるの初めてかも。

柴田聡子って呼び捨てにするとアーティストとリスナー感が増してすごい距離が空いてる気がするからこれからは「聡子さん」って言おうと思う。

聡子さんの新譜は名盤が確定している。

発売が楽しみ。

今思ったけど音楽は言葉に表すのが難しい。

なんとなくこんな感じがいいねとか感覚で言うのは簡単だけど、多分その奥には理論とか歴史とかそういうのがたくさん詰まっててそのこと知らないと言葉にできない。だから音楽を商売にしてる人はすごいと思う。

みんなが感覚で言ってることを理論的に考えたり作ったりできるとやっぱり一歩上から見てる感じする。でも感覚で作った音楽もたくさん世の中にはある。

あと音楽って昔からたくさんありすぎてある程度の雛形が出来上がっていて1から完全に新しいもの作り出すのは難しいから歌い方とか楽器の癖とかで変化出してる。

自分の好きな音楽のこと考えると、今のアーティストだけど、60年代後半70年代のロックスターが新譜出したみたいな曲がキラキラして聴こえるからそんな音楽が増えたら最高。

60年代70年代のロックスターも50年代とかのロックスターの曲を聴いてそれに色んなアレンジとか変化をつけて曲を作ったんだと思う。

やっぱり輪廻してる。

ロックンロールミュージックの復権はあるのだろうか。

自分が辛い状況に追い込まれていても酒を飲んで煙草を吸って寝れば翌朝にはマシな状態になるぐらい単純な人間で良かったと思う。

iQOSの煙草に新しいのができてそれは普通の煙草より30円安くて買って吸ってみたけどなんか煙草の味が強くなった気がする。

安くてより濃厚な味わいを出せるなら最初から値下げすれば良いものをなぜ別のシリーズとして出したのだろう。

頭がいい人が鼻に付くのは何故だろう。

頭がいい人は話し方とかのテンポが独特なんじゃないだろうか。

それでも本当に頭のいい人は人のことイライラさせないと思うからそう思うと頭の良し悪しと人をイラつかせることに関係は無いように思える。人ってどんな人もバカにされてると感じるとイラっとするから露骨に人の事馬鹿にするような事はしないほうが良いね。

ただ自分が言うべき事は衝突してでも言った方が良いからバランスが大事ですね。

中庸と無気力は違うから無気力になりたく無い。

お酒って不思議。

大昔から今まで人類はずっと酒と共に生きてきたんだ。その歴史の中におれもいて一緒に酒を飲んでるんだな。